いただいたのん

奥のは借用物の二眼君や露出計やら。
セカイイチというバンドを愛してやまないのですが
今日はお気に入りのカフェでアコースティックでご挨拶でした。
良いライブを見せつけられるたびに
それでお前はどないやねん。
と、ケツをシバカれてる気がします。
いつか自分の写真の前に立って、
胸を張ってこれが私だと、
言い返せるようになりたい。
伝えたい事を形にして表に出すということは
「いいね」と笑顔を返してくれる人と出会えると同時に
「それはちょっと」という声が耳に届くことでもある。
後者に好かれようなんて思う必要がない事は分かっていても
心のどこかで気に入られたい、なんて思ってしまう。
「自分らしく」なんて格言のようにしょっちゅう聞くけれど
ずるさを抱えた人間には、容易い事じゃない。
2年前の写真展で立ち止まってしまった自分を
もう一度顔を上げて前を向かせてくれたのは
彼らの音楽。
まだ何一つ形に出来ていないけれど
どうかいつかのその日までは、歩いてゆけますように。
これからも私の心を支え続けてください。

奥のは借用物の二眼君や露出計やら。
セカイイチというバンドを愛してやまないのですが
今日はお気に入りのカフェでアコースティックでご挨拶でした。
良いライブを見せつけられるたびに
それでお前はどないやねん。
と、ケツをシバカれてる気がします。
いつか自分の写真の前に立って、
胸を張ってこれが私だと、
言い返せるようになりたい。
伝えたい事を形にして表に出すということは
「いいね」と笑顔を返してくれる人と出会えると同時に
「それはちょっと」という声が耳に届くことでもある。
後者に好かれようなんて思う必要がない事は分かっていても
心のどこかで気に入られたい、なんて思ってしまう。
「自分らしく」なんて格言のようにしょっちゅう聞くけれど
ずるさを抱えた人間には、容易い事じゃない。
2年前の写真展で立ち止まってしまった自分を
もう一度顔を上げて前を向かせてくれたのは
彼らの音楽。
まだ何一つ形に出来ていないけれど
どうかいつかのその日までは、歩いてゆけますように。
これからも私の心を支え続けてください。
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by rengcong
| 2013-01-25 01:33
| ねこ