1.17
受け継がれるロウソクのともしび
毎年、震災の日に東遊園地という神戸市役所横の公園で
ともされるロウソクの火。
12月のルミナリエも同じ場所で行われています。
竹筒は水害のあった佐用町で作られています。
会場では当時避難所で行われていたように
ボランティア方々がロウソクを手配したり、
炊き出しをしたり。。。
ボランティアの方々の込められた気持ち、
訪れる人が火を灯しながら込める思い。
時間と共に震災が過去になってしまうのだけれど、
伝えていかなくてはならないものがある。
毎年、震災の日に東遊園地という神戸市役所横の公園で
ともされるロウソクの火。
12月のルミナリエも同じ場所で行われています。
竹筒は水害のあった佐用町で作られています。
会場では当時避難所で行われていたように
ボランティア方々がロウソクを手配したり、
炊き出しをしたり。。。
ボランティアの方々の込められた気持ち、
訪れる人が火を灯しながら込める思い。
時間と共に震災が過去になってしまうのだけれど、
伝えていかなくてはならないものがある。
by rengcong
| 2011-01-22 21:09
| 神戸